唯唯漂うただの海藻

本やゲームなどの感想とか好きなことを書いていく。

2023年4月~6月にプレイしたゲームとか見たアニメとか読んだ本とかまとめ

えーここから12月くらいまでほぼほぼ読書です。ゲームは全然やってません。ソシャゲはやってたんですけどね。というかソシャゲ(原神、スターレイル)のせいです。

12月に入るとガンダムSEEDフリーダム見に行くまでに全部見直さなきゃ(使命感)でガンダム見始めてそっから火がついてアニメ見まくることになって逆に読書をあんまりしなくなりました。

 

2023年4月

語りえぬものを語る

サクラノ詩とサクラノ刻やるぞやるぞやるぞとその前に実質原作?のこれ読んどくかと読み始めました。結局サクラノ詩はやってません。

ちな1年経ったのでこの本の内容も忘れました。やる気がなさすぎる・・・。

また時間あるときに読み返します。

評価:暫定A

忘れえぬ魔女の物語

積読消化 なんで買ったのか1ミリも覚えてなかったけど内容は「紫色のクオリア」みたいなタイムリープ百合モノだった ただ長く生きているだけが大人なわけではないみたいなこと言われていた気がしますがこれは自分にも結構刺さりましたね…(読書メーターからの引用)

評価B

猫狩り族の長

発売日くらいに買った気がするが今更ながら読了 こんだけ才能あっても生き辛いもんは生き辛いんやとだーまえの心の叫びが聞こえてくる 結局は愛や希望があれば生きていけるって話だったんじゃないかな というかだーまえは十分愛されとるやろ…あーでも神様になった日?でしたっけ?あのときは自分もだーまえなんやねんこれ…ってなった気がします そういうファンがアンチになる声を何度も聞かされてたら永遠に続く愛を信じられないのも仕方ないのかも(読書メーターからの引用)

おいおい読書メーターから引用してるだけで今回の記事終わるんちゃうか。

えーだーまえファンじゃなくても普通におすすめの本です。ワイはこの本読んだから2023年10月に東尋坊に行ったまであります。

評価A

東尋坊の景色

5月

崩壊:スターレイル

hsr.hoyoverse.com

時間泥棒その2です。嘘です原神に比べたらぜーんぜん時間かかりません。まあ原神も一通りメインストーリーサブストーリー終わらせれば全然時間かかんないんですけどね。

原神と同じく裏設定やテーマなどしっかりしてます。第一章のテーマは存護でどんな話やったかはえー、、、、、、忘れました。。。。護るだけが存護じゃなくて前に進んで成長してくのも存護みたいなんやったと思います(超テキトー)。というかこれ原神の稲妻の感想と言ってること一緒やないかワイマジでなんも覚えてねえのな。

あとこのゲームめっちゃ金かかるんすけど。凸と餅必須が多すぎて1キャラ引くのに原神の何倍も金かかって実装スピードもめちゃくちゃ早いしついていけんぞ。

評価A

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

前作のブレワイに負けず劣らず面白いです。

ただまあ使いまくってたワイが言えることではないですけどエアロバイクは移動手段としてぶっ壊れすぎたのでない方が楽しめたかもしれません。

始めたのは5月ですがクリア(ガノン倒した)したのは2024年1月です・・・。見逃しとかなければたぶん全部のサブクエ終わらせてからガノン倒しました。ブレワイと同じくさすがにコログ集めまではしませんでしたけどね。

探索もいいですが、祠の謎解きがとにかくめちゃくちゃ楽しいゲームです。

評価A+

ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2

読書メーターに感想を書いていないということはつまりはそういうことです。

ちゃんと理解していない、薄すぎて書くことがない、書くのが怖い、だいたいこの辺りが書かない理由です。どれかは内緒。

評価B-

忘れえぬ魔女の物語2

1巻で書きたいことだいたい書いたんじゃないかとあんまり期待してませんでしたがとってもよかったです。自分は何もしていないつもりでも周囲は何らかの影響を受けているもの。何なんだ事件?でしたっけ。あれってそういうことやったんかと目から鱗でした。何もしないでも勝手に影響受けるんだったら自分の望む結果になるように関わった方がお得ですよね。綾華ちゃんどんどん成長していくなあ。(読書メーターから引用)

こいつ百合小説しか読んでねえな。

評価B+

リコリス・リコイル Ordinary days

リコリコは社会的責任やら社会の仕組みやら親からの期待やらに縛られているキャラ達が、全ての束縛から解放されて自由に生きている千束というキャラに関わることにより自由に生きられるようになる話だと思ってます。またそんな感じの話が続くかなと思って読み始めました。1話とかはそうだったかも。そっから普通の日常的な話が続いてこんなもんかと思ってましたが5話がちょっとでした。自由になるための手段みたいな話をしたかったのかもしれませんがそれはすでにアニメの方で示されているし女の子がガチで酷い目に合う話とか求めてなかったです(読書メーターからの引用)

なんか文句言ってますがつい最近出た2巻もこないだ買いました。まあ積読ありまくるんでもうしばらく読めそうにないですけど・・・。

てかマジでこいつ百合小説しか読んでねえな。。。

評価B

6月

夜のピクニック

一見無駄なように思えるようなことでもタイミングによってはとても大事なことがある。歩行祭という行事は忙しい毎日を忘れてそういったことを思い出して実行するいい機会だったんじゃないでしょうか。有名な成功者の人達もマラソンだったりピアノだったり瞑想だったり頭を一旦整理するような趣味を持ってたりしますしね。なんにせよできるだけ後悔しないように生きたいものです。(読書メーターからの引用)

マジで歩いてるだけの小説ですけどワイは好き。

評価A

あかね空

中盤からのおふみにはイライラしっぱなしでした。ですが読者の私にはおふみがまともだった頃も知ってるわけで。自分語りになりますが私の母もヒスが酷くて子供の頃はかなり恨んでいたんですよね。けれど何かで結婚式の時の写真を見たら幸せそうでああなったのも自分が原因なんじゃないかと落ち込みました。誰しもちょっとしたきっかけでおかしくなってしまう可能性があるし、表面だけを見ずにわかり合おうとする努力が必要だと思います。悟郎達にはそのきっかけがあかね空である葬式でしたが、自分は今からでも親孝行が出来るよう頑張りたいですね。(読書メーターからの引用)

突然の自分語りどうした?(ボタン並感)

これはジャンルは時代小説・・・なんですかね。国語の教科書や共通テストに載ってそうな作品でしたが意外とスラスラ読めました。

評価B

クライマーズ・ハイ

下るために登るだけの話。ワイはあんまり好きじゃない。テーマがじゃなくて登場人物とかストーリーとかが。。。

評価B-

容疑者Xの献身

湯川学ってどっかで聞いたことあるなと思ったらガリレオやんこれ テレビかなにかで映画の方を少し見たっぽくて知ってるシーンがいくつかあってオチも途中で思い出してしまいましたがそれでも面白かったです というか結局石神のやったことが結構空回りなのがなあ 親子の方は十分情状酌量の余地あったし罪を償わないとどこかでそのことがよぎって本当に幸せにはなれないし石神が介入したことで余計な罪を重ねたような 数学は天才かもしれませんが人の感情には疎かった印象です(読書メーターからの引用)

読書メーターの他の人の感想見ても犯人は別に高尚だとか純愛だとかなんだとかでもなくただのしょーもない人間やと言ってる人が一定数いますがワイもそっち側です。

評価B

社会人大学人見知り学部

コラム集で読みやすかったので1時間くらいで読めました。自分も人見知りでひねくれていたので(過去形)共感できることがいっぱいありました。自分が理屈で納得できないと、こうしたほうがいいとかなんとか言われてもやりたくないんよね。最後の、社会はただそこにあるだけって考え好き。結果や周りの反応ばかりに惑わされず、自分ができることを精一杯することが大事だし自信にも繋がりますね。(読書メーターからの引用)

なんか古本屋でめちゃくちゃ安かったので買った本。でもまあワイは若林さんとはちょっと人見知りのベクトルが違うかな。ワイはなんだかんだで人と仲良くなりたい。

評価B

あまいゆびさき

主人公二人は同性愛者というより、たまたま運命の相手が同性だったって感じがしました。例えどちらかが男であったとしても二人は惹かれ合っていたと思います。酷い家庭環境の二人でしたが、仲間たちと助け合うことで自分たちだけで生活できる力を手にします。「運命の相手のためだったらなんだって出来る!」「信頼できる仲間って最高!」みたいな話だったんじゃないかな。というか自分が選ぶ本ってなぜか毒親が出てくる本が多い。自分の母親も真淳の母親みたいな人でしたが同じような境遇の人が結構いると思うと嬉しいような悲しいような。(読書メーターからの引用)

突然の自分語りどうした?(二回目)

どっかのサイトで百合小説ナンバーワンだとか見た記憶がありますが流石にそれは過大評価。

評価B

 

えー、、、今崩壊スターレイルのver2.1予告番組を見ているのですが、今回の記事はほぼ読書メーターからの引用してただけなので放送始まった瞬間に書き始めて見ながら書き進めるもまだ放送一時間も経ってませんわ。。。時間も脳のメモリもな~んも使ってない記事ですすまんな。

来週は7月~9月です。今回と同じくほぼほぼ読書です。なんG民(現エッジ民)にステマされて9月に神アニメをちょっと見たくらいですね。

ほな、また・・・。